top of page

​~研究員の紹介~

FB_IMG_1605599067948.jpg

代表 髙田奈央

私がクジラ達の観察を行うきっかけとなった出来事があります。

2017年1月、この日は満月でした。

たくさんのクジラ達が、屋久島へやってくる

夢を見ました。

​出来ました。

その翌日、多くのクジラ達に出逢うことが

ほとんど同時に、10頭以上のジャンプ!!

あの体験は、一生わすれることができません。

​森だけではありません。

​屋久島の素晴らしい自然は、

​森が豊かなぶん海もまた生命力に

​満ちています。

2020年1~4月の間には、

​延べ450頭もの

​観察できました。

ザトウクジラを

彼らは冬に暖かな海で繁殖&子育てを行い、

​夏には北の海へと餌を求めて

移動すると

言われています。

北は北海道、南は奄美・沖縄(主に座間味)

での観測が有名です。

​行われていませんでした。

​しかし屋久島においての定期観測は、

屋久島はかれらにとって重要な中継地点だと

考えられます。

彼らの事をより深く理解するためには、

継続的な観測が

必要となってきます。

​クジラ達を知ることにより海の状態がわかり、

それらの大切さを実感します。

海は生命の源であり私達は地球という惑星に

生かされています。

地球上で最も大きな動物が存在する海。

​そのような環境が身近にあり

​全てとの繋がりを感じられる時、

​元気が湧いてきます。

​喜びと

​嬉しさで身体の奥から

​私達は、出来る限りクジラ達への

​負担がかからない方法で

観察を行うことを

決意しました。

この島は、海岸線に深い所があり​彼らが

岸のすぐ側まで

​寄って来ることがあります。

その為、岸からの観察を行うことが出来ます。

​対話を試みる。

​ありのままの彼らを観察し、理解を深め、

7000㎞以上もの距離を旅する彼らが、

これからも安心して

屋久島へ

立ち寄れる様、

​見守っていきたいと思っています。

FB_IMG_1605599089713.jpg

副代表 吉野佳代子

私は友人の髙田奈央さんと

『ヤクシマ・クジラ&イルカ研究所』を

​設立しました。

そのきっかけとなったのが、彼女の

『屋久島でクジラに逢えるんだよ!』

という一言でした。

​それを聞き、翌日には夫と一緒に、クジラを

見ることが出来るポイントへ​

​行きました。

そこには、2頭のクジラが来ていました。

​潮を数回吹いた後の2頭同時ジャンプ!!

​溢れてきました。

​その姿を見た瞬間、自然と涙が

​クジラ達と繋がった幸せな時間の

​始まりでした。

​その日を境に、彼らの事をもっと

​知りたくなり、

​海岸線へ通いました。

彼らと対話をしながら観察をしている時、いつも思うことがあります。

​私達は、地球に生かされている。

​すべての動物や植物を含む『生命』に

もっと目を向けるべき。

​無いのだという事を。

​人間だけが決して特別な存在では

私達から発信される言葉に、​少しでも耳を

傾けて頂けたら

​嬉しく思います。

received_858208048245883.jpeg

調査員  高見 宏美

2016年1月2日、私は初めてクジラと

出逢いました。

家族と島をドライブしている時、

突然クジラが

大きなジャンプを

​見せてくれました。

​海には、こんなにも大きな生き物が、

数多く存在している事を実感。

そして、この地球上の海の豊かさを知り、

感動で胸がいっぱいになりました。

その瞬間、

私はその神秘的な生き物に

魅了されてしまったのです。

彼らの優雅に泳いだり、

力強くジャンプする姿には、

眺めているだけで

自分自身が癒され、

平和な気持ちにさせられます。

​この美しい海に生きるクジラ達と、

それを見守る私達の時間が、

いつまでも

続きます様に。

それが、未来の子供達にも

受け継がれて行く事を、切に願っています。

bottom of page